姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
姶良市内には療育を対象とした事業所、妊婦さんを対象とした産前産後ケアを行っている事業所もあります。この方々は個でされております。
姶良市内には療育を対象とした事業所、妊婦さんを対象とした産前産後ケアを行っている事業所もあります。この方々は個でされております。
といいますのも、栄養教諭の先生方は、姶良市のみならず県内学校を回っておりますので、あらゆる経験をされてきていらっしゃいますので、現場にいらっしゃる栄養教諭の先生方、そして、調理の方々の意見、姶良市内であれば調理、姶良市内に住まれている方々だと思いますが、姶良市ならではのお考えとかもあるかもしれませんので、そういった方々とも意見交換会に関しましては、丁寧にやっていただくことを要請したいと思います。
現在、姶良市内に11月24日現在、避難行動要支援者が2,984名おられます。これらの方の名簿につきましては作成が完了しております。 議員仰せのとおり、これらの避難行動要支援者の方は、平時から消防、警察、自衛隊、あと自治会長など、地域の方の支援が必要と本人が思われるのであれば、市からの同意に関していただいた方々には個別計画を作成するということになります。
3年ぐらい前に、弊社のほうにも営業にメーカーが来られたんですけども、そのとき私、これを購入して姶良市内の小・中学校の学校と契約してお掃除をしようかなということを考えたこともありました。 続きまして、4点目のほうに移りたいと思います。
姶良市内の業者で特定建設業の許可を有している業者は1者しかなく、市内同士の共同企業体とすると単独指名となることから、県内大手で市内に営業所を有する特定建設業の許可を有している業者との共同企業体による参加を条件としました。
なぜこういうことを言うのかと言いますと、姶良市内には、バス旅行業界が査定評価しているABCみたいなのがあるんですけど、三つ星業者がいるんですよ、きちんとした業者が。そういうところの検討は、されなかったかどうか。単純にもうこれで、法律でこうだから駄目ですよじゃなくて、裏技があるんですよ、必ず。ふるさとバスにも、全国から見に来ました、どういった手法でしたかという。
姶良市内では、今回いろいろ調査をすぐされていますね。その中で、この調査をやられた中で表面化してきたことは具体的にありますか。 ◎教育部次長兼教育総務課長(湯田広美君) お答えいたします。 実態調査を実施しまして、総体として学校の樹木が巨木化しつつある、それを維持管理するにも相当な費用がかかるということを確認、明らかになってきたところでございます。 以上でございます。
今86.6%、姶良市内には5,661灯という防犯灯が存在しているんです。やはり安全安心の環境づくりのために、今後もあそこにもつけてほしいというような要望も出るかもしれませんし、今後も増える可能性があるわけですけれども、LED化については市の計画にもあったわけですが、突然優先順位を上げて本当に変わりました。おかげでまちが明るくなったと思います。
姶良市内の各自治体での統計というのは出ていないところでございますが、姶良・伊佐地域の分に関しましては、直近ではございませんけれども、以前確認を取ったときには30%をちょっと超えている程度の病床使用率でございました。 以上でございます。 ◆8番(森川和美君) 分かりました。
これが、ちょっと小さいかもしれませんが、姶良市内の建設業者のAクラスの一番大きな点数を持っているのが1,437点で、括弧で示してある455点というのが主観点になります。これは全協でも問題になりましたけれども、霧島の業者の点数です、1,498点、主観点が485点となります。今回の入札にも参加できたということですね。
学校給食の食材を地産地消で行うことで姶良市内の小規模農家を守ることになり、循環型の仕組みが構築されると考えます。 さらに姶良市の有機野菜を積極的に取り入れることで子どもたちの健康を守ることもできます。生産者と子どもたちが見える関係となり、食でつながることは、生きた食育にもなります。 食とは五感を使うものです。子ども一人一人が持つ感性が最大に広がる楽しいことの一つが食べることです。
この4月の選挙において、この壇上に送り出してくださった、まず地域の方々、そして広く姶良市内のご支援くださった皆様、そして何より今回、初めて投票所に足を運び、1票を投じてくださった方々に心から感謝申し上げたいと思います。 この4年間、皆様方の故郷である姶良市のため、しっかりと責任を果たしてまいりたいと思う所存です。 私のモットーは柔軟性とフットワークと自負しております。
姶良市内でも26、28日、障がい者施設などでクラスター(感染者集団)が発生したにもかかわらず、市長は、4月28日、5月7日に市内の飲食店にて、それぞれの市民十数人と会食していた。市は、大型連休期間の新型コロナウイルス感染症対策として、大人数の会食を控えるよう市民に呼びかける市長メッセージを出していたにもかかわらず、「29日から5月5日までがゴールデンウイークと捉えている。
国立大学法人豊橋技術科学大学は、このサテライトキャンパスにおいて、姶良市内の中学生・高校生及び高専生に対する学びの場の提供を大きな役目とされております。 さらには、地域課題の解決、市民の学び直しの支援などを通じて、本市との連携を深め「あいらで学ぶ、働く」を今回の進出のコンセプトとされております。
それに間に合わなければ、この給食、いわゆる配食はアウトということになるわけですけれども、これは時間に十分に間に合う、三船のあの一帯は、姶良市内の本当にど真ん中に位置しているところでありますので、あそこの場所は一番周りにほぼ等距離に行ける、そういう場所だというふうに考えております。竜門小には充分間に合うというふうに考えております。
今回の補正は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、本年1月27日から3月6日までの39日間、県内全域を措置区域として発出された「まん延防止等重点措置」により、営業時間の短縮要請に応じた姶良市内の飲食店等に支払われる協力金の姶良市負担金を計上しました。 補正額は3,412万5,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算総額は320億9,412万5,000円となります。
姶良市内の全事業所の状況は把握しておりませんが、市と立地協定を締結している誘致企業に確認したところ、33社のうち3社が一般事務の一部や設計業務でリモートワークに取り組まれております。 2点目のご質問にお答えします。 国は、デジタル社会の形成に向けた施策として、令和4年度末までにマイナンバーカードがほぼ全国民に行き渡ることを目指すとしております。
本市でも、姶良警察署と連携し、姶良市内に住む65歳以上で運転免許を自主返納された方、自主返納メリット制度を案内することは考えないか伺います。 ◎市民生活部次長兼男女共同参画課長(原口理恵君) お答えいたします。 市長の答弁にもありましたように、姶良市では70歳以上ではありますが、あいあいチケットと呼ばれるものの交付を行っております。
次に、議案第98号蒲生物産館(くすくす館)については、「姶良市内で生産される農林水産物、加工品、工芸品等の展示販売及び6次産業への取組を支援することで、生産者の所得向上を図る」ことを目的とした施設であり、この団体は平成18年度から当該施設にて、共同事業を行う目的で事業協同組合として法人化を行い、現在まで指定管理者として安定的で、発展的な運営を行っています。
その中で、地域要件という形で姶良市内の業者は必ず1社から2社入れるという形での条件を入れてございます。よって、今回の工事はかなり規模が大きいことから、姶良市内の格付A、必ず1社入れるという形で公募しております。特に建築につきましては、それについて参加できる業者というのは、こちらのほうでは5社が最大であったのではないかと思っております。電気についても5社から6社だったと思います。